10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

無明童子(下巻分ネタバレ)

さあ遠慮なく、れっつネタバレ☆
下巻分です。


上巻分はコチラ→ 9月30日
ネタバレしてない大雑把な感想はコチラ→ 9月27日


私はキャラ読み派で、骨の髄まで鬼猫派なので、必然的にそっち方面に偏った読み方になってます。
鬼太郎と猫娘がいちゃついている。興奮のしどころは常にそこです。

感想だけ書いても訳分からないことになったので、結局主観の入った粗筋まで全部書いてしまいました。
(そのせいで恐ろしく長いです)

そんな訳で、容赦無くネタバレ。
ストーリー知っても全然構わなくてよ、という方のみお願いします。


海のような広い心で。








ノってきたので、ラストがくどいことになってます。
ちゃんと(?)陶酔して書きました。また長いですよー



【11話】
“ひのきみの友”全国縦断伝道ツアーを終えて、船で始まりの場所だという小島へ向かう登紀彦。

猫娘に行き先を説明しますが、もうほとんど動けない彼女は、寝てばっかりで聞いちゃいません。
猫娘は冷静に考えたら結構酷い状態なんだけど、この作者様にかかるとギャグ調に。

しょいこに背負われて運ばれる猫娘。
彼女の首輪を触って
「片がついたら首輪も外してあげますよ」
と登紀彦君。
これに
「外してくれるのはあんたじゃないわ。鬼太郎よ」
と返す猫娘が・・・っかーーー!!ホントこのアイテムいいわ!(そこ)


島の中央の柱から信者の精気を吸い、メキメキ力を蓄える登紀彦。
そこに鬼太郎ご一行が参上するのですが、このメンバーのビジュアルが、気が抜けます。
鬼太郎だけ八頭身で逆に浮いてる・・・。

上巻で書きそびれましたが、子泣きの爺さんの顔がキタキタオヤジに似ている気がするのは私だけでしょうか。


【12話】
登紀彦側についた火の妖怪に追い立てられ、仲間とはぐれてしまう鬼太郎。
ネズミ男が見つけた穴から、地下へ潜って猫娘を探します。

猫娘は岩場に置き去りにされてたんですが、登紀彦に上手いことそそのかされた がしゃどくろ(?)に、鬼太郎討伐に利用するため連れ去られるのですが・・・

今回の猫ちゃんの服装も実にセクシーで可愛い。
登紀彦君って、趣味悪いけど、見る側にとっちゃ最高の趣味してますね!!

猫娘って、登紀彦のこと“あの子”って言うんですよね。

鬼太郎は“あいつ”呼びで登紀彦と対等に言い合っちゃうんですが、猫娘のこのちょっとお姉さんっぽいところ、非常にそそられる。


【13話】
地下をほってたら海中に落ちた鬼太郎。

がしゃどくろ(?)に捕まり水揚げされたら、がしゃどくろ(よく分からないのでもうコレで行きます)の眼の洞の中に猫娘発見。
どうやら昔のことで恨まれているらしく、殺る気マンマンのがしゃどくろ。

小さいしゃれこうべにやられながら「お前は登紀彦に操られてんだー」と訴える鬼太郎に、
「やられながら言うセリフじゃないわよ」
と目の中から猫娘のキッツイ突っ込みが(笑)

この辺りのアクションシーンの鬼太郎は本当にかっこいいです。
この体格!少年ではありえないこの胸板の肉付き・・・!!
好きだ・・・!!(ラ・ヴ!!)


火から助かったお婆達は、柱の秘密を探ってるのですが、やりとりがちょっと可愛い。
「・・・何の音?」「おばけの音」「あー、よかった」
・・・そりゃあね(笑)


【14話】
未だがしゃどくろと戦闘中の鬼太郎さん。

ここで名ゼリフが。

鬼 「おれはただ最愛の女性を救い出す努力をしているだけだ」
猫 (鬼太郎・・・)


・・・背景が絵画になっちゃうほどラブラブなお2人。
うん、鬼猫だ。もう間違いなく鬼猫だ。

目の中入れても痛くないくらい、可愛いらしいです(笑)

だよな。 だ よ な !

自分の彼女を、可愛いだろー、って自慢できる鬼太郎は最高(T▽T)
ノロケ聞かされる方にはたまったもんじゃないだろうけど、これは鬼猫だ。

アンタ素晴らしいよ鬼太郎さん!!

二次創作グッジョブ!!


この島はかつてイザナギ・イザナミが国を生み、神々を生んだ“八尋殿”という場所。
登紀彦が精気を吸っていた柱は、2神が聖婚の誓いを交わした“天の御柱”。

――という情報を、お婆達は登紀彦から、鬼太郎はがしゃどくろから聞かされます。


がしゃどくろさん、「鬼太郎が登紀彦と戦えば、応援してくれる女の数で登紀彦の大勝だろう」と意外にお茶目なことを言いますが、それに鬼太郎が

「量より質だ!」

と言い切るところもまたかっこいい!
父さんもかっこいいと頭上で応援してました。何この怒涛の鬼太郎攻め。

切り離した手首を飛ばして髪を絡みつけ、がしゃどくろの元へ飛ぶ鬼太郎。
脳天に拳を打ち込んで頭上からがしゃどくろの全身を砕き破壊します。

はい、ここのモノローグがすごいです。

相当恥ずかしいです。


「おれたちを妨げるものなんか―――壊れちゃえ」
「あたしたちを隔てる檻なんか―――」(多分上記と同じことを言いたかったんだと思う)


・・・・・・恥ずかしいわーーーーーー!!!!(ぎゃあああああああ)
もう参照して書くのも恥ずかしい!!
ちなみにギャグでも何でもなく2人とも大真面目です。恥ずかしいよ!


【15話】
ちなみにこれも恥ずかしい。今回のタイトル 『きみだけがエナジー』
NOーーー!(ゴロゴロゴロゴロ)


崩れていくがしゃどくろの頭から、落下する鬼猫。
抱えられて海面に落ちて行きながらも、鬼太郎に会えてテンションの高い猫娘。
落下しながら、そりゃあもう満面の笑顔で
「久しぶりね――!!!vvv」

あああちくしょう可愛いいいい(悶絶)


岩にあがり、何とか猫娘の首輪を外そうとしますが、全然外れません。
猫娘は今腕を少し動かせるくらい。

・・・これを言うのは野暮かもしれませんが、それでも割とよく口が動くところが美味しいと思うの。
動けない猫娘と、首輪を外そうとする鬼太郎。
めっさエロいんですけど(ほんとスミマセンこんなことばっかり)
私の頭がおかしいのかしら??すごいドキドキしました が ?


随分待たせてしまったと内心で自分を罵る鬼太郎・・・・・・の 生え際が大分かっこよく見えてきました!
もう全然この髪型違和感無いです!


猫娘は、大勢の信者の精気を吸って力を得ている登紀彦の強さに不安を抱きます。
それをなだめる鬼太郎。

最終的に、「何万人だろうと人間の女になんか負けない」、と宣言する猫娘を、岩場で寝たまま抱きしめますが(はいここ!ここ!テストに出ますよ!)
ものすごいいい雰囲気は、傷ついた一反木綿の来訪によって邪魔されます。
でも一反は漢前なんだよ、かっこいいよ一反!

御柱が大事だと知ってるお婆達は、柱を壊そうと地下で奮闘しましたがあっさりやられて海へ退場。


【16話】
そう簡単に柱を壊せる訳がない、と地上で楽観視している登紀彦のもとに、鬼太郎参上。
出方がこれまた、ベタだけどかっこいいですねー

鍵を取り返そうとしますが、投げ捨てられたダミー鍵をまんまと追ってってしまい、鬼太郎も地下へ。

ダミーと気付いた鬼太郎の悪口に怒った天瀬さんと、冷静な登紀彦のやりとりが面白い。
「あんなやつ舌べろ引っこ抜いてしゃぶしゃぶにして喰っちまいなさい!!」
「やだよそんなの」
あの舌をしゃぶしゃぶは絶対やだよ(笑)


とにかく登紀彦が心配で心配でならないらしい天瀬を、なだめる登紀彦君。
背景に薔薇が散りそうなムードは勘弁して欲しいですが、とにかく尋常でない絆だけは伝わってきました。


鬼太郎を倒すため登紀彦も地下へ。
本物の鍵を見せろと言う鬼太郎の目の前で、本物の鍵を 飲み込んでしまいます。


登紀彦の目的は神へと生まれ変わること。

天照大神は別名オオヒルメノムチ。
ヒルメはヒルコの女性系であり、彼女の地位は本来自分のものだったのだと語る登紀彦。

彼の宗教の崇める神“日の君”は、登紀彦がいずれなるべきもので、信者の精気を奪い地位を奪回するのが、登紀彦曰く彼の目的。

しかし鬼太郎はそれをアッサリそんなこと呼ばわりして、バトル開始。


【17話】
一方親父さん達は、柱を壊して登紀彦の力を奪おうと、登紀彦に収集された妖怪達に助力を乞います。

しかし幼少期の鬼太郎にボコボコにされてきた彼らは、冗談じゃねぇと非協力的。当然ですね。

それでも、登紀彦は妖怪すら従えようとしているけれど、鬼太郎はひれ伏せとか言わないよ、と消極的な説得をして、味方についてもらいます。


さて、ここでスルーできない絵が。
幼少期の鬼太郎と猫娘が描かれてるのですが・・・

おお・・・
よく知ってる外見・・・

今までパロディーだからと深く考えてませんでしたが、本気であのチャンチャンコと下駄の少年の成長した姿がコレって設定なんですね。
上巻の最後で、「APCデビューと同時にアニメが始まった」と書いてあるから・・・3期アニメを見て、描いた訳ではない・・・?
でも連載中に3期をやってるのだから3期ってこと・・・?このイメージは3期よりか・・・??
何だかよくわかりません。


自分の元でなら人間におびやかされることなく過ごせる、という登紀彦と、支配者なんざいらんという鬼太郎。

「いろんなやつがいて好き勝手に生きてて、それでうまくいってる」
との言に、ネズミ男の深い一言が。

「ガキの頃セーギの味方を気取ってた奴のセリフじゃないね言わしてもらえば」

色々あったんだなぁ・・・・・・



登紀彦を殴り倒した鬼太郎は、そのまま腹に手を突っ込もうとします。
そこに天瀬が異様な雰囲気を撒き散らして登場。
影の大ボス的雰囲気です。

後ろから鬼太郎の心臓を刀で一突きし、そのまま両手で柄を持って刀をぐりぐり。
うそおぉ、とか喋ってられる鬼太郎って、今更だけどホントすごいな。


【18話】
刀を抜いたら刃が途中で折れました。
心臓には破片が散っており、興奮するとチクチク刺さるそうです。うん、すごいね!


天瀬さんは影の大ボス・・・ではなく、捨てられたヒルコを乗せて沈むはずだった葦の船でした。

ここ結構感動しました。

「泣かないで
 悲しまないで
 沈んだりしないから
 あなたを死なせたりしないから」


・・・そりゃあ変な絆も生まれるってもんです。(失敬)

天瀬さんは心の支えで、天瀬さんがいるからこそ天に上れる。
なるほど、お互い大事に思ってるのはものすごく納得。
天瀬さんを見直しました。


登紀彦君は、鬼太郎の心臓の破片を血管に乗せて脳に運び、脳を破壊する作戦に出ました。

簡単なこと、だそうです。
もう一度言います。

簡単なこと、だそうです。(察してください)


地上では親父さんの説得で味方に回った妖怪達が、島の外から呪いの念波を送っています。

鬼太郎の脳が破壊されそうになった時、呪波を送られた柱が耐え切れず崩壊を始めました。

登紀彦の力の源が消滅します。
体内に蓄えられた力でもって抵抗しようとしますが、それに体が耐え切れず、登紀彦の耳から血が。

頭から血が。
鼻から血が。
目から血が。(ギャー!)


そこに心配した親父さんがカラスに乗って駆けつけてきてしまいました(余計なことを)
爪からも血を出した登紀彦は、それを捕まえ、踏み潰そうとします。


しかしそこに鬼太郎の、禿げないかいやこれ絶対禿げるだろと心配になるほどの量の髪の毛針が突き刺さり――

それはそのまま登紀彦の内臓ごと腹を撃ち抜き、口から鼻から目から耳から頭から血を流した登紀彦は、そのまま地面に沈みました。
ノックアウト!


父さんの力は偉大です。最後の最後でちゃんと美味しいとこ(ヒロインの役割)持っていきました。



撃ち抜かれたぐちゃぐちゃの内臓からヒルコの本体が逃げて行きますが、鬼太郎は構わず猫娘の首輪の鍵を取ります。

ちなみに私はこの時点で鍵のことすっかり忘れてましたorz
そうだったそうだった、鍵取るために戦ってたんだった。


崩れた地下から脱出した鬼太郎が、運んでもらった猫娘を抱きしめ、感動の再会。
心臓は無事でピンピンしてます。

味方してくれた妖怪達に適当に挨拶して(本当に適当だった)猫娘を抱いて、カラスに運ばれ帰宅の途に。

遠ざかってゆく地面には、鍵と、外れた首輪が転がっています。

長かった・・・長かった・・・!(打ってる私の心境)(いやガチで好きでやってるんだけれども)
やっと本当の意味で猫娘を救出することができたわけです。



逃げたヒルコ、というか登紀彦は、涙を流す天瀬に、「おまえ、子供を作る気はないか」と聞きました。
新しい肉体があればまたこの世に出られるから、おまえの子供になれたら嬉しいと。


そしてところ変わって、とある電車内。
新生児誘拐のニュースが流れる中、天瀬さんが車中で新生児に語りかけてます。

どうしますか登紀彦様

もう一度神の座に挑むか、自分の子として平凡な一生を生きるか――――――――









END




終わったあああ!


ちょ、ヒルコ様!最後!お母様はどんな方ですか?と全力で聞きたい。
・・・まあ天瀬さんに似れば、相手がどんなんでも美形なんだろうけど・・・。

次は1回ぐらい平凡な人生生きたらいいと思うなぁ。

<妄想>きっとまた縁があって鬼太郎に会うと思うし。
猫娘にもあって「可愛いー」とか言ってべたべたされて鬼太郎が嫉妬する、と。
パパー、とか絶対言わなそうだなぁ(笑)<妄想終了>

【番外】
激闘に備えて再生促進剤を飲みまくった後遺症から回復するためと称して、ひたすらごろごろしてる鬼太郎と、通い妻の猫娘。

これは萌えたので語ります。


雪女と雨女と一緒に、お茶してる猫娘。
鬼太郎の命懸けの激闘は
「ま 男だったらトーゼンだけどねー」
の一言で、雪女さんに切り捨てられます。ハアア、雪女さん、大好き!!

週2、3回、家事全般しに通ってる猫娘に、女2人が
「別に暮らしてるうちからそんなことしてたら、タテのものヨコにもしない甘えたグータラになる」
と忠告します。
うーん、すごい説得力(笑)
どうするよアニメ(爆)

世話してくれるのがトーゼンと思っている、
まだ先が長いんだから今のうちに軌道修正しとかないと大変なことになる・・・

・・・って、本当にすごい説得力(笑)

それ聞いて夕飯の買出しをオニギリのみにした猫ちゃん。
帰ったら、案の定グータラしてる鬼太郎に
「これじゃあきてもらってる意味ないじゃん」
と言われてキレます。
あはははは 一辺餓死したらいいんじゃないかな?>鬼太郎

あたしはお手伝いさんや賄いさんじゃない、とキレた猫娘の言い分は勿論もっともですが、それよりガンっときたのが
「鬼太郎は世話するのが気心しれた自分だからいいけど、登紀彦に捕まってた間何もかも誘拐犯にまかせっきりだった自分の気持ちが分かるか」
というくだり。

そうだよなあ。
萌えてる場合じゃなかったんですよね。

考えたら可哀想でしょうがない。
本編は萌え通しでしたが、その分これで我に返りました。

泣きだしちゃった猫娘に、毒気を抜かれた鬼太郎。
何でも言っていいと言い、抱きしめます。

それを聞いて分かってくれた、と安心したんでしょうかねー。
これから夕飯の買い物に行くからお米炊いといて、と元気に出かけていく猫娘・・・

の後ろ姿を見送って、拍子抜けした鬼太郎は

「何なんだ・・・ 一気になだれこもうと思ったのに・・・」

おおおおおおおおい全然毒気抜かれてなかったよおおおお!!!
何なのコイツ、最高!!(え”)
一気になだれこむ気だったんか!!

最後まで鬼太郎は鬼太郎でした。


そして最後まで気になってるんですが、結局この2人はいた(強制終了)



アホ丸出しの感想を、最後まで読んでくださってありがとうございます!
ストーリーも普通に面白かったし鬼猫ファンにとってはサービス満点の萌え漫画でした。
こんな二次創作あるんですね・・・
アニパロ恐るべし、です。

教えてくださった方々、送ってくださった方に愛と感謝を込めて・・・終幕!!


お疲れ様でした~!!(^^)
Secre

プロフィール

runrun

Author:runrun
ノーマルカップリング大好物のオタク。
Q.E.D.~証明終了~(燈可奈)と鬼太郎を主軸に、好きな漫画やアニメ等のらくがきを描き散らしてます。
リンクについては、各リンク部屋をご覧下さい。

最近の記事

カテゴリ

リンク

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のトラックバック

FC2カウンター

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。